訪問してくださり、今またこの記事を読んでくださっている方、ありがとうございます!
この記事の影響で、ゆない。の過去の詩を皆様が読んでくださることを願っています!(今のところ失敗してますw)
さて、また三作品解説します。詩を自ら解説するのもいかがなものかと思いますが……まぁ、ゆない。の詩は詩というよりも超短編小説みたいな側面があるので、解説しちゃいますw
まずは『孤独の街』です。これは都会で住む人の気持ちを描いたものです。人がたくさんいるのに孤独を感じる矛盾を描いています。ちなみに、『街シリーズ』の第一弾です。
次は『路地裏の群青』です。狭い路地裏に入った時、見上げたら細く切り取られた空がありました。『綺麗だなぁ』と思い、その時にできた詩です。
最後は『回る世界と僕』です。小さなことで『もうダメだ』、『悲しい』と思った時、綺麗な景色を見たりすると、『自分の悩みはなんてちっぽけなんだ』って思ったりしませんか? その気持ちを表してみました。
ではでは!
この詩たちによって、皆様が少しでもなにかを感じてくださったら、とても嬉しいです!
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